トキパオーサム
家づくり、はじめるなら、今だ。
大切なのは、「コスパ」。だけじゃない。
トキメキのパフォーマンスも。AWESOMEに。
トキパオーサム
家づくり、はじめるなら、今だ。

突然、「家を建てよう!」となって・・・でも、どうしたらよいかわからなくて、このページに辿りついたみなさん。

僕たちも、家の検討を始めた頃は、全くの初心者で・・・。右も左もわかりませんでした。

私たちが調べたことや、家づくりの体験談などを紹介するので、どうぞご参考にしてくださいね。

私たちのプロフィールはこちら

プロフィール紹介

ゆきぼう

夫:ゆきぼう
サラリーマン。家づくりについては、大学時代に建築の授業をかじった程度の素人。家づくりをきっかけに建築の世界に興味をもつ。人一倍こだわりが強い。

まぁちゃん

妻:まぁちゃん
専業主婦だったが、子どもの成長を期に動画クリエイターの仕事を始める。家づくりは全くの初心者だが、ルームツアーを観るのは好き。お得なものに目がない。

はっさく
ますかっ太
カキ子

子どもたち
家づくりは、LEGOとMINECRAFTで経験済。出したものを片づけるのが苦手。

せきさん

家づくりの相棒:せきさん
注文住宅「アイ工務店」のSUPER営業マン。広い知見と施主のツボを心得た提案力で、所謂「営業」のテリトリーを超えた、異次元のプレーをみせる、不動産業界の「ケイスケ・ホンダ」。

トキパオーサムについて
トキパオーサム

トキパオーサム」とは、「トキパ」(ときめき+パフォーマンスの略)と「AWESOME」(「すばらしい!」という英語(スラング))を組み合わせて作った造語です。「住宅性能」と「ときめき偏差値」の高い、アイ工務店の家づくりに感銘を受けた夫妻が、その感動を広められたらという想いで名づけました。

1.家づくりのはじめかた

ひなどりが巣を立つとき、飛び方がわからないのと同じように、家づくりも初めはよくわからないものです

「結婚」「出産」「引っ越し」「親と同居」「転勤」「相続」・・・。

家づくりのきっかけはいろいろ。
ただ、この「楽しいはずの大きな買い物」に頭を悩ませている人、けっこう多いのではないでしょうか。

こんな悩みありませんか?

  • 家づくりって何から始めたらいいかわからない
  • ローンも組まなきゃいけないし、期待より不安のほうが大きい
  • 家づくりのバイブルがあったらいいのに・・

うちらも、最初はわからないことだらけで大変だったよね。子育てもしながらだったから余計に・・

そうだね。でも、初めはみんな初心者だから。調べていくうちに、いろいろわかるようになってきたよ。

そうそう。焦らないで。まずは、じっくり楽しみましょう♪

トキパオーサムでは、家づくりを始めたばかりの方の不安を解消し、家づくりを成功に導けるよう、私たちの実体験を交えつつ、家づくりの情報を紹介・発信していきます。

2.家づくりに必要なもの

料理にはレシピブックがあるように、家づくりにも、必要なものと、その順序があります

まず始めに、家づくりに必要なものから考えていきましょう。

家づくりに必要なものは、次の5つです。

必要なものは、この5つ

  1. お金
  2. 時間
  3. 土地
  4. 建築会社
  5. 家族の理想

この5つを、順を追って、しっかり検討していきましょう。

ここで問題。「家づくりで一番最初に決めておくとよいもの」は、この5つのうちど〜れだ?

えー…、ちょっとわかんない…。❶かな?

正解は、❺の「家族の理想」だよ。

「家族の理想」って、みんなの希望を聞くってことでしょ?
なんとなく・・でいいんじゃないの?(笑)

「家族の理想」とは

家づくりで、一番最初に決めておくとよいものは、自分たちがやりたいこと、つまり『家族が考える家づくりの理想像をイメージすること』です。
もしかしたら、皆さんのなかには、やりたいことがすでに頭のなかに浮かんでいる方もいるかもしれません。

「陽当たりのよいリビング」とか「キッチンからの家事動線が短い」とか「収納がたくさん」とか…

しかし、それが全てでしょうか。

家づくりでは、検討しなければならないことが多岐にわたります。一度、頭の中の考えや想いを棚卸しして、整理してあげることがとても大切です。

これをやるのとやらないのとで完成度に差がつきます。

我が家も、初めに家族の理想をメモしまくって家づくりに臨み、形にしていきました。

おかげさまで、よく練られた完成度の高い家になったという自信があります!

自画自賛し過ぎ・・

「家族の理想」が整理不十分な状態で走り出すと、ある程度進んだ後に、検討漏れが露見したときの軌道修正が大変です。結果的に、妥協せざるをえない状況に陥る可能性もあります。

また、パートナーや子どもたちの思い描く家づくりの理想は違うものかもしれません。家族の意向も汲みとりながら進めていきましょう。

さらに、家は長い間住み続けるのが通常です。「現在」の視点だけではなく、「将来」も見据えた計画や、安全性やメンテナンス(コスト)の視点も大切になります。

家づくりで考慮すべき視点

参考例)

  • 開放感のあるリビングでくつろぎたい
  • 自分の書斎(趣味の部屋)がほしい
  • ベランダでバーベキューをしたい
  • アウトドアの収納スペースがほしい
  • インナーガレージがほしい
  • 通勤の便の良さを考慮したい

家づくりには、上記以外にもいろいろな視点があります。
取り入れたい視点はメモして忘れないようにしておきましょう!

家づくりに必要な5つ(「お金」「時間」「土地」「建築会社」「家族の理想」)を順を追ってしっかり検討しましょう。特に「家族の理想」は、一番最初に、様々な視点から検討するのがお薦めです。次から、具体的な検討の仕方について見ていきましょう。

3.具体的な手順

世界一周旅行なら、どう回っていこうか具体的に考えますよね?(さすらい旅は別ですが…) 家づくりも同じです

5つの要素をより具体的に検討するための手順をまとめると、次のようになります。

手順

家族みんなの意見を聞きながら、要素ごとに優先順位づけしてノートにまとめよう。

手順

住宅といっても、一軒家からマンションまでさまざま。住みたい家の「タイプ」を決めよう。

手順

家づくりでネックとなる「お金」と「時間」。それぞれをしっかり確保するための対策を考えよう。

手順

家は、住む場所(エリア)も大切。住みたいエリアから候補地を絞り、運命の土地をみつけよう。

手順

家づくり成功の鍵をにぎる建築会社。強み弱みを理解してベストな「相棒」と契約しよう。

各手順の詳細は、上のリンクからのほか、下のバナーをクリックしてみることもできます。

けっこうボリュームがあるので、読むときは気合が必要です(笑)。

5つの手順はこちらから

手順1
家族の理想を見つけよう
家族の理想をみつけよう
手順2
住みたい家の「「タイプ」を決めよう
住みたい家の「タイプ」を決めよう
手順3
「お金」「時間」のハードルを越えよう
「お金」「時間」のハードルを越えよう
手順4
運命の土地をみつけよう
運命の土地をみつけよう
手順5
家づくりの良き「相棒」をみつけよう
家づくりの良き「相棒」をみつけよう

ここからは、私たちが検討の末に辿りついたハウスメーカー、アイ工務店の家づくりについて紹介していきます。

4.アイ工務店の家づくり

「アイ工務店」て、初めて耳にする人も多いのでは?

アイ工務店とは

アイ工務店とは、2010年7月13日に設立された大阪に本社のあるハウスメーカーです。創業者の田中亘氏(現会長)は、元ミサワホーム、そしてアキュラホームと渡り歩いたトップセールスマンでしたが、営業経験の中で、自ら提案したい「家づくりのかたち」を実現させるために、アイ工務店を立ち上げ、現在は、全国44都道府県に248か所の展示場(2024年8月時点)を展開する業界売上6位の企業にまでなりました。

アイ工務店より資料提供

まだ、企業としての歴史が短い会社なのね。にもかかわらず「業界6位」って・・・どうして?

今もっとも注目されているハウスメーカー

アイ工務店は、今、住宅業界で最も注目されているハウスメーカーです。

その証拠に、2010年の創業にもかかわらず、延べ2.6万棟の住宅販売を手掛け、2024年6月決算にて年間引き渡し棟数5,000軒を達成しています。多くのハウスメーカーが建売の戸建分譲住宅も手がけるなか、注文住宅契約のみでのこの数字は驚異的です。

アイ工務店より資料提供

年間5,000軒ということは、1日約13.7軒ペースで建っている計算に。。
スゴイね!

建売の分譲販売を手掛けていれば、大きな区画に複数建てられるから、まだありえそうだけど、オール注文住宅でこの数字は本当にスゴイらしい。
僕たちも家づくりを始める前までは知らなかったぐらいなのに、急成長だよね。

年々業績は右肩上がり(売上成長率第1位)。住宅業界そのものが縮小傾向にあるなか、業界に反比例するかのように成長しつづけるハウスメーカー・アイ工務店。

アイ工務店より資料提供
アイ工務店より資料提供

その成長の秘密はどこにあるのでしょうか。

成長の秘密

1⃣「自分が住むなら・・」のあくなき追及
2⃣ 提案力 ⓵「営業マン」②「商品」
3⃣ コストパフォーマンス
4⃣-1 住宅性能
4⃣-2 国や自治体からのお墨付き

1⃣「自分が住むなら・・」のあくなき追及

アイ工務店の売りは、「自分が住むなら・・・」の視点で、「提案力」「コスト」「住宅性能」を高いレベルで提供できる「総合力の高さ」にあると思います。

アイ工務店では、それを「適質価格」と呼んでいます。

実際、ハウスメーカーを決める前の最初の提案も、せきさんの間取りは、「使う側」の視点で、例えば「居室の通行幅」とか「駐車スペースからの動線」とか、家の中から外への視線や、外から中への視線など、いろいろ考えられてたな・・。

せきさん曰く、「1つのプランを仕上げるまでに、日の目を見なかったいくつものプランの亡霊たちがいます」って言ってたよ〜。

えっ?幽霊?! ホラーじゃん・・・

(苦笑)…。それだけ、最初からバチっとプランが決まる!なんてことはなくて、あれこれ考えた末に生まれてきたものだということなんだよ。

本当に、ありがたいね。
アイ工務店さん以外にも、私たちの家づくりのために一生懸命プランを考えてくださった他社さんにも、この場を借りて感謝いたします。

2⃣ 提案力

その⓵ 「営業マ

優秀な営業マンがヘッドハントされて、アイ工務店に集まってきている

アイ工務店は、自社の充実したサービスをフル活用した満足度の高い家づくりを実現するために、優秀な営業マンを揃え、提案力を徹底強化しています。

営業マンは1人の担当が家づくりの最初から最後まで面倒を見てくれるため、とても安心です。

せきさんみたいな営業マンがどのぐらいいるのかしら・・?

せきさんは、都内某展示場の所長さんなのですが、、全国250余りも展示場があるなかで、せきさんレベルの人材が250人いるとは思えないぐらい大変優秀な方です。この点について、せきさん、どう思いますか?

持ち上げ過ぎないでください、苦しいです(苦笑)。
アイ工務店の営業マンは、他のハウスメーカーで活躍されてきた営業マンが集まってきているのは事実です。もし、東京圏以外の方でアイ工務店の話を聞いてみたいというお客様がいらっしゃいましたら、私が信頼できる仲間を紹介することもできますので、ご安心ください。

紹介されてみて、「実は、相性が・・・」みたいなのがあった場合は、どうすればいいですか?

まずは、こっそり私にご相談ください(笑)。
いうても、みなさん物腰やわらかい優秀な方が多いので、うまくいくと思いますよ。

その② 「商品」

 アイ工務店は、施主が「必要だ」「欲しい」と思う性能の備わった素材・設備を、大量一括購入し、標準仕様N-ees※に盛り込むことで、「コスパかつ高性能」な商品の提供を行っています

そして、受注棟数が増えることで、より安価な仕入れが可能になり、それがコスパの魅力を加速させ、さらに受注棟数が増えていく…。現在、アイ工務店は、この好循環の中にあると言えます。
※N-eesで採用できる素材・設備等については、契約時期や地域・キャンペーン等の状況によって変わる場合があります。

家づくりの検討を始めてからアイ工務店の存在を知ったので、「お知り合い歴」は決して長くないです。けれど、こうやってブログを書くために改めて調べなおしてみても、アイ工務店の実力に驚かされます。「見た目より実力」「容姿より性格」「花より団子」を選ぶ方ならば、一押しの会社です!

わたしは「花」も好きだけどな・・(笑)
このN-eesについては、アイ工務店の性能面をまとめた以下の記事でもまとめてますので、参考にしてください♪

・優秀な営業マンをヘッドハントして、お客様の納得する商品を提供する力がある
・時代のニーズにマッチした質の高い商品(サービス)が用意されている

3⃣ コストパフォーマンス

いくら質の高いサービスを提供できたとしても、コストがかかってしまっては、誰にでも手の届く家づくりはできません。アイ工務店では、コスト削減の取り組みを強化することで、施主の手の届く範囲で質の高いサービスを提供しています。

コスパ向上のための主な取り組み

❶ 少数精鋭の営業マンが1人何役でもこなす

これは、お馴染みの、スーパー営業マンが大活躍するって話ね。

・・まあ(笑)。「施主対応のフロントマン」「進行管理」「見積管理」といった、「ザ・営業マン」的な仕事だけでなく、「間取りのプランニング」といった、CADソフトを使った設計※もやってるし、何せ、アイ工務店は高性能住宅を売りにしているから、建築関連法を始め、世界情勢も含めた知識の引き出しがないと務まらない気がする。
ちなみに、せきさんは、太陽光パネル導入にかかる光熱費シミュレーションも電卓片手にやってました。
※構造計算や間取りの詳細など、住宅の耐震性や剛性、建築基準法等の法規制に関わる部分については、アイ工務店の設計部門や外部設計士による作業となります。

アイ工務店は、「スキップフロアやハーフ吹き抜けといった、魅力的な縦空間の間取りが得意」とうたっているだけに、余計、設計面で求められる能力も高くなるよね。

❷ 施主ニーズの高い厳選部材の大量一括購入

これも、いろいろ話してきたから説明不要かな。
1つ言えるのは、「高性能な部材」を標準仕様に取り入れて大量発注しているところかな。

❸ TVCMなどの広告宣伝費にお金をかけない

たしかに私たち、最近まで「アイ工務店」知らなかったぐらいだからね。

でも、このまえ、「アーイー〜」てCM見たよ

CMギャラリー

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アーイー🎶

やっぱり、CMの効果はスゴイから、まったくやってないわけじゃないけど、大手のよりは控えめだよね。

今の若い子はテレビ観ないって言うし・・・。
どちらかというとこっちに力を入れてるのかな。
       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アイ工務店 公式youtubeチャンネル

TVCMの場合など、「広告出稿料」といって、テレビ番組内で1つのCMを流すのに、億単位のお金がかかるというからね。
その点、youtubeなどのSNSは、動画をUPするのにお金がかからないから、コストメリットが大きい。

なるほど・・・。
ちなみに、公式チャンネル内の「ルームツアー」や、建てた人の建築実例などは、家のイメージづくりに役に立ってお薦めです。

❹ 部材設備メーカーとのwin winの関係で
  キャンペーン割引を引き出す

❹について簡単に補足すると、
アイ工務店は、キッチンなどの設備について標準仕様で、複数社のブランドから選べるようにしているんだ。
売上や契約者数が右肩上がりで伸びてきているから、設備メーカーがなるべく自社製品を採用してほしいと思い、施主にお得なキャンペーンをアイ工務店側に持ち込む。この仕組み、すごいお得感あった。

「自社製品を採用してくれれば、リビング階の全てのドアをハイドアにします!」とか、
「浴室の床面をお掃除ラクな床にグレードアップします!」とか、
「キッチンに外国製食洗機つけます!」とか。
とにかくお得だったよね。

このキャンペーンを利用できたからこそ、費用をそこそこ抑えたうえで、やりたいことが実現できたとも言えるからね。
設備メーカー様にも、感謝です。

4⃣-1 住宅性能

アイ工務店の家づくりの目指す先には、SDGsやカーボンニュートラル社会を見据えた「環境先進住宅」の姿があります。

これからの住宅に求められる環境に優しい家づくりを実現するために、「断熱性能」「気密性能」といった省エネ性能に加えて、震災大国日本に欠かせない「耐震性能」を標準仕様で実現できます。

このため、高性能住宅に対する国や都道府県の助成金(補助金)対象にもなりやすく、助成が受けられやすいのも大きな特徴の1つです。

断熱性能

ダブル断熱工法

体験したことのない暮らしを実現
温度ムラを抑制するN-eesオリジナルダブル断熱工法

充填断熱工法とオリジナルダブル断熱工法の比較イメージ


一般財団法人 日本建築総合試験所での実験の結果、オリジナルダブル断熱工法は全体的に温度が高い色相を示しており、屋外からの冷気を防ぎ、室内側の温度低下が少ないことがわかります。冬は暖かく、夏は熱を遮ります。
※内外温度の設定 室内側:23℃ 屋外側:-10℃
※実験は室内側表面温度を表しています。
※イメージ写真です

オリジナルダブル断熱工法


高性能断熱材(フェノールフォーム+発泡ウレタン)を組み合わせた「オリジナルダブル断熱工法」は、壁パネルは構造用面材を挟むように外側30mm、内側80mmの「高性能断熱材」を使用。優れた断熱性と気密性は、省エネや快適性につながります。
※北海道地域の設計仕様は別仕様になります。

断熱性能(UA値)0.4以下

寒冷地基準の断熱性能
UA値0.4以下

2050年の脱炭素化に向けて、2022年の日本住宅性能表示基準一部改定により、3つの等級が新設されました。日本は地域ごとに気候が大きく異なるため、気候条件を考慮して国土を8つに分けた「地域区分」が定められ、それぞれに基準値が設定されています。住宅の断熱性能に求められる水準が高まる中、「N-ees」はこうした変化に対応。標準仕様で最も基準の厳しい北海道エリアの「断熱等級5」の性能を満たしています。

※UA値とは、住まいの断熱性能を表す指針、UA値(外皮平均熱貫流率)
※UA値は、プラン、建物の大きさにより異なる場合があります。
※北海道地域は別仕様になります。
※プランにより一部仕様が異なる場合があります。

屋根にも断熱

日本の夏には屋根遮熱断熱が必要
屋根遮熱断熱

防風層の性能試験および透湿性試験:一般財団法人 日本建築総合試験所
日射反射測定:地方独立行政法人 大阪産業技術研究所
クールアイ(Al)は当社の商標登録です。

温暖化が進んでいく中で夏の暑さは年々厳しくなっています。そんな中で従前の考え方だけでは、夏を快適に過ごすことはできません。アイ工務店ではオリジナルの屋根遮熱断熱工法を採用しています。屋根に業界最高水準の遮熱ボードと通気層、200mmの発泡ウレタンを施工することで、日本の激烈な暑さからご家族をお守りします。

遮熱ボード「クールアイ(Al)」は防風層の性能評価合格品

遮熱ボードは、防風層の基準値を満たし、さらに日射反射率を併せ持つ遮熱ボード「クールアイ(AI)」を使用。N-eesの屋根断熱工法は防風性・透湿性および日射反射率を公的機関で確認しています。

吹付発泡ウレタン断熱

空気の力で隙間なく断熱材を充填
吹付発泡ウレタン断熱

発泡ウレタンで構造体に接着し構造躯体の動きや伸縮にも追随して対応!

シームレス施工を可能にした「吹付発泡ウレタン断熱」により、グラスウールなどの断熱材と違い、構造躯体のすみずみにまで断熱材がいきわたります。何十年たっても、断熱材の痩せや性能の劣化がほとんどありません。また、断熱材自体が構造躯体にぴったり密着するため、構造躯体の動き・伸縮にも追随します。微細な気泡セルが湿気を吸放湿する構造で、内部結露の発生を抑えカビ・ダニの繁殖や木材の腐食からも住まいを守ります。

トリプルガラス窓

窓から起きがちな温度変化を、しっかり抑制
高性能断熱サッシ/ Low-Eトリプルガラス

一般的な木造住宅において“熱ロス”の多くを占めているといわれる「窓」に、「高性能断熱サッシ」+「Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)」を採用。断熱効果だけでなく、紫外線のカットや防露・防音にも高い効果を発揮。室内の温熱環境を改善し快適な住環境を実現させます。

室温の逃げ出し口の多くは「窓」なのです

開口部である窓やドアは、住まいにとっての穴という見方があります。住まいは大きく見ると壁や屋根、そして床で成り立っています。そして断熱性という観点で見たとき、室温の最も多くの逃げ出し口が窓なのです。窓を樹脂窓トリプルガラスに変えただけで、窓からの熱損失率はアルミサッシに比べ約6割削減できます。
※一部サッシを除く

気密性能

2023年6月契約物件より、アイ工務店は、全棟、第三者による気密測定を実施することになりましたので、気密性の可視化が可能になりました。

全棟気密測定

全棟、第三者による気密測定を実施
第三者機関による全棟気密測定

高気密・高断熱住宅による快適でエコな暮らしを提供するために、戸建て注文住宅の全棟で第三者による気密測定を実施しています(2023年6月契約物件より)。
社内基準:C値0.5㎠/㎡以下
※間取りやサッシ等の条件により、0.5㎠/㎡以下とならない場合があります。

気密性C値

地球にやさしい家は、家族にやさしい家
最高水準のC値0.33
 

住まいにどれだけの隙間があるかを表す数値が隙間相当面積=C値です。北欧基準で0.7、北米基準で0.9ですが、日本では長らくなおざりにされてきました。いくら断熱材を分厚くしても隙間だらけの家では断熱材が本来の性能を発揮することはできません。例えるならば、いくら保温性の高い魔法瓶でも、蓋がしっかり閉じられていなかったら熱が逃げやすくなることと同じです。アイ工務店では全棟第三者による気密測定を実施しており、また業界を先導する取り組みである全棟C値0.5以下を実現しています。
※全棟気密測定の平均値である「平均実測値」では、業界最高水準のC値0.33㎠/㎡を達成。

快適で冷暖房費も削減できる最新の省エネ基準を標準装備

1階床断熱材と窓断熱で家中隙間なく断熱

透湿・遮熱シートで屋根材を透過する赤外線を遮熱

ちなみに、これが我が家の気密測定の結果です。

C値「0.47」でした。アイ工務店さんの掲げる「0.33」には届かなかったけど、私たちにとっては十分満足な数字!職人さんたちに感謝です!

この気密測定は、外壁に「吹付断熱」の施工後に行われるよ。
高性能住宅の基準が「C値≦0.5」だから、この結果は素直に嬉しいです。

耐震性能

耐震等級3

最も高い耐震性能を持つ「耐震等級3」の家が標準装備
耐震等級最高ランク

専用システムを用いた「耐震・偏心率診断」

せっかく強固な構造体を用いても、全体のバランスが悪いと、地震などの影響を受けやすい建物になる危険性があります。この耐震強度のバランスを示す指標に「偏心率」があり、この偏心率が小さいほどバランスが良い建物となります。アイ工務店では、すべてのプラン一棟一棟ごとに、耐震等級が最高ランクになるように、偏心率を用いて診断を行いながら設計しています。

  • ※プランによっては、最高等級にならない場合がありますので、打合せにより決定します
  • ※耐震等級(倒壊等防止)等級2(階数が2以下の木造建築物等で壁量計算による場合にあっては等級3)
  • ※耐震等級(倒壊等防止)等級1かつ安全限界時の層間変形を1/100(木造の場合1/40)以下
剛床工法

最高ランクの「強さ」で、家族を守る
剛床・モノコック工法

国土交通省認定品の構造用合板を、床・壁・屋根の6面に配置しモノコック工法を実現しています。特に床合板については、28mmの分厚い構造用合板を使用し、がっしりした床面を形成する剛床工法を採用しています。

従来の木造軸組工法とモノコック工法の比較イメージ

剛床イメージ

4⃣-2 国や自治体からのお墨付き

高い住宅性能を誇るアイ工務店だからこそ、下のような国や都道府県の認定がもらえ、補助金(助成金)や、税制面での優遇が受けられるのでかなりお得です。

長期優良住宅認定

我が家の「長期優良住宅」の認定通知書です。

アイ工務店では、「長期優良住宅」の認定が標準仕様です。

長期優良住宅は、住宅ローン控除だったり、固定資産税の減税だったり、地震保険料の割引や家の資産価値向上など、購入後の金銭面でのメリットが大きいね。

東京ゼロエミ住宅

我が家の「東京ゼロエミ住宅」の設計確認書です。
現在、認定手続きの途中であり、建物完成時の実地調査等もあります。

我が家は、240万円の助成金がもらえる「水準A」仕様です。(こちらも標準仕様でできます!)

「東京ゼロエミ住宅」は東京都の制度だけど、全世界的に環境への取り組みが高まっているため、他の道府県でも類似の制度が設けられている可能性はあるよ。

東京エコビルダーズアワード4部門受賞!

こちらも、東京都が主催する環境性能に配慮した住宅を表彰する「東京エコビルダーズアワード2023」において、アイ工務店は、一条工務店と並んで最多4部門を受賞しています。

4部門受賞ってなにげにスゴイよね!

このように、アイ工務店が短期間の間に右肩上がりで成長し続けられている原因は、常に施主目線で、施主の理想を叶えるために必要な要素(商品・人・サービス・住宅性能・コスパ等)を高いレベルで取り揃えようとしている企業努力にあるとも言えます。

アイ工務店に向いている人

そんなアイ工務店ですが、施主によって向き不向きもあると思います。

私が一人の施主としてアイ工務店とかかわっていくなかで感じた5つの「適性」についてまとめました。

向いている人の5要件
1⃣ あれもこれもと、こだわりの多い人
2⃣ 見た目の豪華さより性能を重視する人
3⃣ 家にワクワク感を求める人
4⃣ コスパを重視する人
5⃣ 家づくりに主体的に
関われる人

⓵ こだわりの多い人

THE・こだわり

「間取りにもこだわりたい」、「気密性・断熱性といった居心地のよさも必要」、「耐震性もゆずれない」、それでいて「コストはなるべく抑えたい」。そのような全方位に求めるものの水準が高い人には、アイ工務店がオススメです。

私たちがまさに、このタイプでした。ここまでいろいろなことが高水準で実現可能な建築会社には、なかなか出会えません。総合力でいうなら最上位にいる印象です。

⓶ 見た目より性能を重視する人

THE・ユニクロ好き

たとえば「総レンガ造りの家」とか、「壁一面が全て窓の家」とか、「屋上が得意な家」「西洋風のお洒落な外観の家」など、見た目の華やかな家は、アイ工務店でも出来ないことはないと思います。しかし、資材調達するうえでのコストメリットが生かせないので、他社と差別化できない印象です。

一方、住宅性能については標準仕様がハイスペックで、ハウスメーカーでも1位2位を争うレベルです。長期優良住宅や、都内にお住まいの方であれば、「東京ゼロエミ住宅」という大型補助金制度にも無理なく対応できるレベルのため、どちらかといえば、見た目より性能重視で家づくりを進めたい人にお薦めです

そんな住宅の機能性やコスパを意識した家づくりをするアイ工務店は、「住宅界のユニクロ」といったところでしょうか。

⓷ 家にワクワク感を求める人

THE・冒険家

「性能重視」とはいえ、せっかくの注文住宅。自分たちの理想の家づくりを実現するために、少しでもワクワクしたいと思いませんか。

アイ工務店は、ワクワク感も大切にしているハウスメーカーです。

バスを例に考えてみます。
例えば、同じバスでも、普通のバスと2階建てバスと、どちらに乗ってみたいと思いますか?
2階建てバスは普段乗る機会がないため、乗車したとき、とても新鮮でワクワクドキドキするものです。他にも「見晴らしの良さ」や「空間の楽しさ」、そして「収容力の豊富さ」など、さまざまな魅力があります。

アイ工務店の得意とする「スキップフロア」や「ハーフ吹き抜け」「ハーフ収納」といった、縦空間を活用した家づくりは、言うならば、この2階建てバスに似ています。創業者の田中会長が、縦空間設計に強いミサワホームの出身であることとも無縁ではないでしょう。

一般に、スキップフロアのような、階を0.5階分上下にずらす設計は、構造上耐震強度に影響するものです。

しかし、アイ工務店の構造は、日本古くから伝わる在来工法(木造軸組工法)と、住宅先進国の西洋から伝わった2×4(ツーバーフォー)工法の合わせ技です。柱と梁(はり)でより自由度の高い空間や間取りを作りながらも、木質の頑丈な板(2×4パネル)を壁のように使い、面で家を支え、強度を保つ。アイ工務店のこうした先進的な家づくりが、人々を惹き付けるような魅力的な空間づくりをも可能にしていると言えます。

スキップフロアやハーフ吹き抜けは、子どもにも、大人にも、冒険心をくすぐる大人気の空間ハーフ収納などは収納力も抜群で、ママにも重宝される空間です。そんな、0.5階が生み出すワクワク感と実用性を兼ね備えた家づくりに興味のある方は、アイ工務店向きと言えます。

⓸ コスパを重視する人

THE・コスパ至上主義者

コスパは、アイ工務店を語るうえで欠かせないキーワードの1つです。

これだけ魅力的な商品提案力と住宅性能を持ちながら、それらを標準仕様として提供することで、費用を抑えた家づくりができます

おまけに、国や都道府県の補助金も狙いやすく省エネ性能も高いため、月々の光熱費も安く済み、建材も高スペックなものが標準仕様のため、メンテナンスコストも抑えられます

つまり、コスト面での貢献度は非常に大きいです。少しでもオトクに家を建てたいと考えている方には打ってつけのメーカーと言えます。

⓹ 家づくりに主体的に関われる人

THE・家づくり愛?

アイ工務店の打合せは、おおよその間取りを決めた後、比較的スピーディーに進行していきます。インテリア(壁紙や照明など)の打合せは短期決戦です。また、打合せは基本、平面図で行われるので(もちろん、ポイントで3次元パースを見せていただけることもあります)、2次元(平面)を3次元に脳内変換して考える必要があります

「自分たちの要望だけ営業さんに伝えれば、あとはアイ工務店さんにお任せ」でも、営業マンは優秀な方が多いので、「そこそこ満足」の家は建つと思います。

しかし、「大満足」の家にするためには、どうしても、自分たち(施主)自身の「脳内の整理と共有」が必要で、そのためには、家づくりに関心を持ちながら、常に主体的に考え、担当営業とコミュニケーションをとっていくことが大変重要になってくるのです。

 頭の中で、平面から立体になった姿をイメージする必要がある

お任せで進めた場合、往々にして起こりがちなのが、「ちょっと思ってたのと違う」という感覚です。

営業マンは、施主の脳内を全て共有してそれを図面に反映できる訳ではありませんし、施主自身が、この平面図が3次元の空間になると、どう見えてくるのかをイメージできていないことが多いからです。また、アイ工務店の営業マンと言えども、担当による能力差や得意不得意、施主との相性もあるでしょう。

このとき、どれだけ施主が、前のめりになり、家づくりの完成形をイメージして、営業マンと情報共有できるかが家づくりの成否を分けると思います。

それ故に、打合せの前に、「イメトレ」も含めて予習しておくことをお勧めします。なかなかこのイメージが難しいという方は、担当の営業マンに相談してみましょう。


ハウスメーカーによっては、「打合せは毎週、担当設計士同席のもと納得がいくまでやります!」というところもあります。ですが、このスタイルの家づくりは、結果的に、建築コストに反映されるため、コスパが下がります

なぜかというと、ハウスメーカー側が「1人のクライアントにかける時間や労力」というのは、人件費として、確実にコストに上乗せされていくからです。

建築費用は、大雑把にいうと「建築部材及び設備の費用」と「広告宣伝費」、「工事に関する費用(工事車両のパーキング費用など)」、そして、「人件費」で出来ています。人が間(あいだ)に入るサービスというのは、どうしても、この「人件費」の割合が多くなりがちです。つまり、打合せ回数や同席者の人数が多いと、結果的にそれがコストに反映されてしまうのです。

アイ工務店が、営業マンの質にこだわっていたり打合せ回数をコンパクトにしたり、また、展示場に「誘導のお姉さん」を置いていなかったりするのは、全て、この「コスト」を意識してのことなのです。

ですから、施主が家づくりに情熱をもって主体的に関われば、その分、打合せもスピーディーに進みますし、作業戻り※も発生しづらくなり、コストも抑えられます
※作業戻り・・・作業工程をいくつか遡ってやり直すこと。例えば、間取りが一度決まって次の工程に入った後、やっぱり違うとなってもう一度、間取りの検討をし直したりと、作業の無駄が発生すること。

アイ工務店の魅力については、こちら「施主が語る!アイ工務店の魅力」でも紹介していますのでご覧ください。

5.アイ工務店の ケイスケ・ホンダ を紹介

↑の「⓹家づくりに主体的に関われる」の部分、仕事もプライベートも忙しいし、ちょっと自信ないな〜と思っている、そこのあなた!

僕たちの家づくりでとてもお世話になっている、「アイ工務店の本田圭佑」こと、せきさんが助けてくれますよ!

注)「アイ工務店の本田圭佑」とは、私たち(ゆきぼう、まぁちゃん)を担当してくれている担当営業「せきさん」のことを、「本田圭佑選手のようなタレント性」と、「本田選手と年齢が同じ」という理由で勝手に名付けている呼び名です。ちなみに、「せきさん」も仮名ですので、アイ工務店に「せきさんいますか?」とお問合せしても対応できない可能性が高いので、ご注意ください。

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せきさんの魅力をまとめてみました。

魅力⓵ 相手の気持ちに配慮した振る舞い
魅力② 住む人目線での空間提案力の高さ
魅力③ レスポンスの速さと確実性

魅力⓵ 相手の気持ちに配慮した振る舞い

実は、一番大切な要素ですね。
当たり前に見えて、できている人なかなかいないです。

せきさん自身、かなりの案件を抱えていて、部下の面倒も見なければならない立場のお忙しい方なのですが、いつもニコニコで、家づくりの「ワクワク感」をとても大事にされている方です。

せきさんの言葉で印象的だったのが、この言葉。

「私たち(ハウスメーカーの営業)は、幸せです。家づくりを考えられている人は、みんな『幸せに向かう人』ばかりです。そういった人たちを相手に働くことができる職業はそう多くはありません。皆さんからエネルギーをもらえるのが、この仕事のよいところです」

業務も多忙そうだし、営業さんだから売上(実績)も上げなければならないのに…。
この言葉を聞いて、いろいろわがまま言っていた私たちも、だいぶ救われた気持ちになりました。

僕たちが検討した4社の中には、
「他社を悪く言う会社」、
「“他社さんの良い間取りがあれば、それをうちに持ってきてください”なんて言う会社」もあったけど・・・。
あまり聞いてて気持ちよいものではなかったな。
その点、せきさんからは他社批判もなかったし、終始、気持ちよく打合せができました。

魅力② 住む人目線での空間提案力の高さ

また、せきさんは、ご多分にもれず元大手ハウスメーカー出身の営業マンですが、少年時代から設計やデザインが好きで、高校時代にインテリアコーディネーターの資格を取ってしまったという、異色の経歴の持ち主です。

未だに「私、本当は設計の仕事がやりたかったんです」と言ってるもんね。

アイ工務店は、前述のように、縦空間を活かした間取りを得意とするハウスメーカーです。そのなかで、せきさんの設計に対する興味や好奇心が、相手の納得を得やすい提案につながっているのだと思います。

だから、「動線まわり」とか「スペースの余裕」などがすごくよく考えられていて、打合せ後に夫婦で図面を見返してみたときに「すごいな」と驚いた記憶がある。

前述の間取りの亡霊話じゃないけど、それだけ、何パターンもアウトプットして検証して、お客様が望むものに一番近いものに近づけていくという作業を実直にされているのではないかな。

もちろん、打合せ中の気づきで「この部分は、こうするのがいいね」といった修正はあったけど、我が家の満足度は、せきさんの努力なしには語れなかったよね。

魅力③ レスポンスの速さと確実性

せきさんは、対応のレスポンスも早く、契約後の私たちからの細かい修正依頼(本当にご迷惑をおかけしました)にもお付き合いいただき、漏らさず反映してもらいました。

この「施主からの依頼情報をもらさない」というのは、特に契約後に大事になってくる要素ですよ。

せきさんの魅力をまとめると、
「人としての安心感」「自分が建てるなら・・の理想と、施主の脳内の理想をフュージョン(融合)させて提案する力がものすごく高い」そして「早く確実に対応してくれる」ことになります

このような、頼もしい家づくりの相棒「せきさん」ならば、「家づくりちょっと不安だな〜」「主体的にかかわるとかイメージとか言うけど、本当にできるか自信ないな」という方にも、胸を張ってお薦めできます!

もちろん、エリアが東京圏外の方も、せきさんから信頼できる方を紹介してもらえるので安心ですよ。

「せきさんにちょっと家づくりの話を聞いてみたい」という方は、コチラからお気軽にご相談ください。

施主紹介制度についてのご相談・お問合せページにリンクします

6.トキパオーサムの紹介特典

ここまで、読み進めていただきありがとうございます。
家づくりに対してのイメージが沸いてきましたでしょうか。

家づくりはとても大きな買い物です。契約という大きな決断をするには、何らかの後押しも必要です。

そこで、通常、ハウスメーカーは、家づくりの契約を結ぶ際、「値引き」や「キャンペーン」といったお得な特典を用意しています。

ここでは、契約の際の特典情報や、私たちからのわずかばかりのお手伝い特典についても、以下のページにまとめましたので、ご覧ください。

いかがでしたか?みなさまのお役に立てたでしょうか。

家づくりは、いろいろな知識も必要で、しかも、知らなければ損をすることも多いから、少しでも事前に情報を蓄えたうえで、楽しく家づくりを進めてくださいね。

私たちにできることがあれば相談に乗れますし、逐一、いろいろな情報もアップしていきますので、どうぞお楽しみに♪